不動産小口化投資商品 浅草ホテル

本不動産信託受益権の詳細について

対象不動産 東京都台東区駒形2丁目6-5 ホテルリブマックス浅草駅前
信託期間 2024年11月15日から2034年11月14日まで
信託決算 年2回(6月・12月)
配当支払 年2回(8月・2月)
予想配当金利回り 2.38% (消費税課税事業者)
※運用実績によって変動します
申込単位 1個 500万円 ・ 最低投資個数 2個(1,000万円)
物件イメージ

商品概要について

投資対象 投資対象物件の土地・建物を裏付資産とする不動産信託受益権への投資です
対象物件 東京でも有数の観光地浅草、駅徒歩2分に所在する築5年ビジネスホテルが投資対象物件です
投資金額 投資総額23.1億円(1個500万円、462個)、2個1,000万円 から投資いただけます
利回り 予想投資利回りは2.51%(消費税免税の方の2026年9月迄の利回り)です
※消費税インボイス制度の経過措置による影響で2026年10月以降予想利回りは変動します
評価額 財産評価基本通達に基づく相続・贈与の際の評価額(2024年基準)は約3億3,000万円と試算されます
投資期間 信託期間は10年間(延長可)、小口信託受益権の販売完了から5年経過後、不動産マーケット状況を勘案しながら10年までの間に売却する計画です
運用体制 JIAの委託者としての指図のもとにJIA信託が受託者として管理・運用します

本物件の特徴について

  • 浅草駅至近 (都営浅草線浅草駅2分、銀座線浅草駅4分)に所在する77室のビジネスホテル「ホテルリブマックス浅草駅前」が投資対象です
  • 東京でも有数の観光地浅草に所在し、雷門まで徒歩7分、浅草寺まで徒歩11分、また東京スカイツリーまでも都営浅草線を利用して2駅8分と観光地のへのアクセスは抜群です
  • 周辺にはバンダイ、アサヒビールが本社を構え、地下鉄で日本橋へも15分以内とビジネスユースにも利便性の高い立地です
  • 前面道路は東京の主要道路のひとつである幅員27mの江戸通り(国道6号線)です
  • 2019年に大和ハウス工業により開発された建物です
  • 建物はオペレーターの㈱リブマックスに賃貸されています(契約期間2049年まで、2029年8月まで解約不可
  • 物件のグロス利回りは3.19%です
  • マーケット賃料(JLL森井鑑定の鑑定評価書による)は現在の賃料を約24%上回っています

本物件のアクセスについて

「不動産小口化投資商品」購入までの流れ

STEP1
購入の意思表明

STEP2
JIA証券に口座を開設

STEP3
売買契約の申込み

STEP4
購入代金のお振込み

STEP5
信託受益権の取得

取扱商品・サービスの詳細につきましては、下記までお問い合わせください。

お問い合わせ(お客さまサポート窓口)

0120-69-1424

(月~金 8:30~17:00 祝日除く)

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リスクについて

  • 不動産市況
    本信託受益権の元本は不動産の価値によるため、不動産価格・賃料等不動産市況の変動等により本信託受益権の元本が減少する場合があります。また、不動産市況の変動等によっては、信託契約における信託勘定内債務が信託財産を上回る(債務超過)場合もあります。
  • 稼動状況、賃料水準、金利、諸費用
    信託収益や信託終了時の元本の交付は信託不動産から生ずるキャッシュフローに基づくものであるため、信託不動産の稼動状況(空室率)、賃料水準(周辺相場によるもの及び信託不動産固有の原因によるものを含みます。)の変動、金利変動、賃貸事業の必要経費の変動により、信託収益の減少、元本欠損又は空室のクリーニング、改装等による追加資金拠出の必要が生じることがあります。
  • 滅失・毀損・劣化
    信託収益や信託終了時の元本の交付は信託不動産から生ずるキャッシュフローに基づくものであるため、信託不動産の滅失・毀損・劣化に起因して、信託収益の減少、元本欠損又は滅失・毀損・劣化による再建築・修復費等の追加資金拠出の必要が生じることがあります。
  • 瑕疵
    信託収益や信託終了時の元本の交付は信託不動産から生ずるキャッシュフローに基づくものであるため、信託不動産の瑕疵に起因して、信託収益の減少、元本欠損又は瑕疵の修復費等の追加資金拠出の必要が生じることがあります。
  • 地震等の災害リスク及び土壌汚染等の環境リスク
    信託収益や信託終了時の元本の交付は信託不動産から生ずるキャッシュフローに基づくものであるため、信託不動産の全部又は一部が、地震などの災害によって滅失、毀損又は劣化等した場合、土壌汚染等の瑕疵が見つかった場合等に、信託収益の減少、元本の欠損又は追加資金拠出の必要が生じることがあります。
  • 流動性リスク
    本信託受益権には受託者の承諾を得なければ第三者に譲渡することができないとの譲渡制限が付されています。不動産信託受益権の流通市場自体、十分に確立されていないうえ、本信託受益権は小口化された不動産信託受益権の一部であり、その流通市場は未整備であり、本信託受益権は流動性が非常に低い商品です。そのため、意図した時期や価格で本信託受益権を処分できないリスクがあります。また、信託契約を中途解約して換金することはできません。そのため、本信託受益権に投資をされる場合には、信託期間の満期まで利用するご予定のない余裕資金でご購入ください。